2018-04

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即刻救国管理内閣を造るべしの提言

即刻救国管理内閣を造るべしの提言
被災県知事たちを発起人に、全知事・首長等が非常事態宣言を発し、国会議員の決議をへて、救国管理内閣を即刻造らなければなりません。その際明らかに無能で指導力ない方を臨時首相に選んではいけません。世界に誇る礼節の日本人でも、我慢の限界まであまり時間はありません。

■4月の統一地方選は、救国のチャンス
統一地方選が、4月10日24日と迫っています。
即刻救国管理内閣を造るべしの提言主旨は、国が適切な指揮権を運用できなければ、地方政府の首長が本来持っている権限によって、国政を正せと言っているのです。
被災自治体の選挙を遅らせよとの意見が多いのを承知しております。
しかし、何時まで遅らせたら平常時の選挙が出来るのですか。
実務上無理なのは平常時の価値観が、未曾有の国難にあっても想定枠が切り替わっていないのです。
住民基本台帳も失い、死体の身元確認、死体そのものも発見できず死亡確認も出来ない自治体で、平常時選挙を考えても無駄です。
国と地方の在りざまのビジョンに欠けた、思考停止による先送り言い訳と言ったら言い過ぎでしょうか。
首長の地方自治法による専決処分で、臨時選挙管理委員会の委嘱、身分証明のない住人の、隣近所や友人知人による人物認定仮身分証明書発行、選挙権証明など事務簡素化を行うべきです。

国と地方は本来一体不可分の関係ですが、いつも相反した利害関係があります。
いま国が、思考停止による先送り言い訳をしているならば、地方政府は同じことをしてはいけません。
我が国の現状にあって、間近に迫った統一地方選は、私は、国難を救う貴重な機会と言いたいのです。
まず、自治体住民の人権宣言、憲法に定められた国民としての権利要求です。
これは情報の全面開示、理想・充足目標の工程と進捗達成率、指揮命令系統責任所在の明確化です。
もうお分かりと思いますが、国からの発想ではないのです、一国民からの自ら治める自治宣言なのです。
約1720の市町村と都道府県が、自治宣言に基づき建議すべき時なのです。
従って、統一地方選は、民主、自民といった党派を超え、自治宣言の是非で行われるべきなのです。

自治宣言は、選挙用の言葉だけではありません。
宣言は自治体首長連合を構成し、地方政府連合としての権能を規定することになるでしょう。
地方政府連合が成立してすぐに着手すべきことは、国会議員と連携し、救国管理内閣を造ることです。
古い価値観で何の役にも立たない、思考停止による先送り言い訳をする人物を、我が国民の臨時代表にしなければよいのです。
試行錯誤があったとしても、とても悲しい経験があっても、前に向かって勇気づけ元気づけ未来を誠実に示し約束する指導者や、それを支える専門家チームが、いま必要なのです。

■私権制限の例
この提言は、国内や既往法制度の枠を極力超えないように配慮しています。
しかし、提言が持つ非常事態宣言を、戦前にあった戒厳令(martial law:軍隊統治)と混同してもらっては困るのです。
非常事態宣言は、私のブロクで戦時体制と同等の危機意識の転換がいると言及しているように、私権制限が必要です。
我が国民の我慢の限度がこないように、パニックやヒステリーにならないように適切な私権制限がいると言っているのです。
我が国民はバカではありません。しかし正直者がバカを見るような軽々な言葉を、責任ある担当政治家がTVで偉そうに言えば言うほど、国民と企業は不安になり買い占めに走るのです。
いま必要な私権制限は、例えば、路上喫煙罰金一万円と同じ、買い占め禁止罰則などの臨時措置法の発令なのです。

■私権制限の課題
私権制限のもう一方の課題も言っておかなければならないでしょう。
福島第一・第二原発避難範囲の私有財産の取扱です。これに係わる財産と生活保障は激甚災害法の適用がなされますが、私は国民保護法の国民財産の強制収用事項も準用した方がよいと言っています。
東京電力と保安院ほか管理者の失策で、人命と財産が失われ、制限されているのです。
それにしても、東京電力は避難住民にどのような初動と応急手当をしているのが、報道の範囲内ではさっぱり分かりません。
かく言っている私の仕事である地域防災計画の原子力災害対策編で、東京電力の企業防災計画の一部を承知しているのですが、対象自治体に東京電力の原発がなかったため知り得なかったのか、よく分かりません。
まさか、東電と保安院ほか国は、自己の責任の重大さに、しどろもどろヒステリーになって、思考停止しているのではないか。まさかではなく、おそらく実態なのでしょう。報道も専門家のほとんどがそうなのでしょう。
このような実態を早急に打破しなければならないが故に、地方政府連合の成立に期待をかけるのです。

■地球レヘル対応の視座
もう一つの留意事項があります。
この出来事は。我が国だけではない地球レベルの事態であることです。
既に世界各国の精鋭が犬たちと共に現地で活動しています。
彼らのうち何人かが日本語に堪能な軍事外交官なのです。
ハードインテリジェンスとかスパイと言っていいでしょう。
しかし、何の問題もありません。彼らが本国に伝える情報分析が、今後世界の対応に役立つのですから。
世界のNBC対応精鋭部隊が福島に結集しました。心強いです、頑張ってください。
指揮命令系統を現政権は押さえているのかが気がかりです。
主権は日本国なのは当たり前ですが、NBC戦時下状況の連合国作戦の認識、位置付けが明確なのか私には分かりません。

■我が国は、世界第三次世界大戦の予行演習場
このように、いま我が国は、世界第三次世界大戦の予行演習場となっていると言っていい状態です。
予行演習も始まったばかりで、今年一年、腰が抜けるような、極大極小の桁違いな出来事が連続して行くように直感しています。
即ち、第1幕の主人公である日本人は、世界から見られているのと同時に、同じ舞台の上に米軍や中国軍に準じるほかもいることに感謝なのか、気を配る必要があります。

■日本国政府建て直しの時間軸
私の私的提言である自治宣言に基づく地方政府連合が、日本国政府を建て直し建て替える方向性を、世界の既往権力が巧妙に取り込み変質させることも想定の内に入れておいてください。
そのぐらいの紆余曲折があるのは当たり前でしょう。
震災後一週間目に、世界に誇る礼節の日本人でも、我慢の限界まで1週間あるかないか。と先走ったことを口にしてしまいました。
よくよく考えてみますと、第1幕がネタだし、種まきならば、第2幕の芽が開く、発芽が4月末にきても良いのではないか。今年の10月末までに実がなればよいのではないか、と思い至ったのです。
あやうく、己みずから事態の重大さに思考停止になり、わが日本人を信頼できなくなっていたのかもしれません。

相変わらずの独断ですが、参考になれば幸いです。

松埜 緑 まつの ろく 拝
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Roku Matsuno

Author:Roku Matsuno
'65 愛知県立名古屋西高等学校卒
'71 武蔵野美術大学 造形学部 建築学科 都市環境専攻 卒
建築土木造園、都市計画や地域活性化などランドスケープ・アーキテクト(国土景観建築家)です。

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